和製ビヨンセ渡辺直美,イメクラ嬢だった【画像】

ビヨンセのモノマネで一躍人気モノになり、現在「いいとも少女隊」で活躍中のお笑い芸人の渡辺直美(21)の衝撃的過去が発覚。

デビュー前に風俗業界で働いていたことが今日発売の「フラッシュ」に報じられている。
同誌には「イメクラ嬢」時代写真とその応募経歴書が掲載
(以下引用)
渡辺が勤めていたのは横浜にあるイメクラ『P』。
渡辺が『P』に入店したのは06年11月のこと。
「『お金が欲しい』というのが入店理由でした。ネットを見て応募してきたようです。(中略)」(イメクラ『P』の関係者)
彼女が店に提出した応募用紙によると『エステ2週間、ピンクサロン1ヵ月半、オッパイパブ2ヶ月』と風俗業界の職歴が書いてある。
『P』は制服がウリの学園系イメクラ。常時30人近くが在籍しているなかで、渡辺の存在は異色だった。

「彼女は高校に進学しなかったこともあって制服になれることを喜んでいましたね。ただ遅刻、欠勤が多く、自分が来たいときに来るという感じでしたよ(中略)」

「サービスがよくて20人ぐらいは常連客がいた」というから、なかなかのもの。当時の日給は3万円で、彼女は店には内緒でNSCに通いながら下積み生活を送っていた。
(引用元:フラッシュ)
和風ビヨンセ渡辺直美のイメクラ嬢時代⇒ 【画像】

学生服を着た渡辺の写真が4枚掲載されているが、今よりも随分ほっそりとしており、髪の毛はゆるく巻いている。可愛いらしい雰囲気の作りで、今の彼女のキャラクターとは180度異なる。
また、同誌に掲載された「P」店の応募用紙に「風俗職歴」という覧があるが、そこに「エステ2週間、ピンクサロン1ヶ月半、オッパイパブ2ヶ月」という記載。
ちなみに源氏名は『ともみ』だったらしい。最終出勤日は昨年の12月23日だという。
どうやらブレイク直前まで務めていたよう。
テレビでは、中学卒業後は高校には進学せずファミレスのバイトをしてNSCに入学したと言っていた。
こんな過去があったとはビックリ。コントでAVの面接ネタなどを披露しているが、ここで培われたものなのかも。